結婚式のマナー徹底研究室ではマナーや招待状の書き方、スピーチの仕方などを教えます

結婚式を挙げる人のマナー

仲人へのお礼について①

縁談から見合い、結納、結婚式、披露宴まですべてお世話になった仲人にはお礼をする必要があります。

それではいつお礼をするのでしょうか。

一般的に結納が終わった後に「御酒肴料」「御車代」としてお礼をします。

そして式後に改めてお礼をするのが建前ですが、式後にまとめるところもあるようです。

お礼の額ですが一般的には結納金の1割というのが常識の額のようです。そのほかに交通費、使ったと思われる実費なども加えます。交通費は近距離なら実費の2倍、遠距離なら5割増しがおおよその目安となっています。

仲人へのお礼について②

1re.jpg仲人でも結婚式の当日だけを頼まれる場合もあります。

その場合にはお礼とお車代を包みます。

お礼は披露宴の招待客の数などを考慮し、人数が多ければ多いほどお礼の額は多くします。

そして挙式後に両家の代表が仲人宅に伺いお礼を支払います。

仲人の方にお礼をする際、一般的に現金でされますが、お金と品物の両方を渡す場合には、現金の方は「お礼」とし品物は「寿」とするようにします。

両家の顔合わせの方法

3re.jpg二人が結婚を決意したらお互いを両親に紹介します。

そしてその場合、それぞれが相手の家を訪問するのが一般的になっています。

相手方の家を訪問する際には手土産を用意することを忘れないようにしましょう。

大体3,000円くらいのお菓子がいいのではないでしょうか。

予め両親の好みを聞いておくとスムーズです。

ここで一点注意点。手土産を買っていく際に形として残るものはさけるようにして下さい。

また、お互いの家族を紹介し合う場合は、レストランやホテルなどで両家の家族が一緒に集まって会食をする場合が多いです。

ちなみにこの会食の費用は両家で折半するのが一般的なので覚えて置いてください。

結納はいつ行うか

結納の日取りですが、一般的には結婚式の3~6ヶ月前に行われますのでそのくらいに行うのがいいでしょう。

結婚はおめでたいことなので、吉日を希望する人が多いようですが、最近では、仏滅以外の都合のつく日に行うのが普通になってきています。

ただ慣習を重んじる人もいますので両親としっかりと話し合って決めるのがいいでしょう。

結納の服装

11re.jpg結納の際の服装について説明します。

男性は、黒色のスーツに白のワイシャツ、ネクタイは白色・シルバー・グレーにしましょう。

女性は明るめのワンピースやスーツなどで上品にし、肌を露出するデザインやミニスカートなどはさけるようにしましょう。

服装についても間違いがないようにしっかりとチェックしておきましょう。

結納返しについて

結納返しとは結納金を半返しするならわしで、関東で行われていました。

しかしながら結納金と結納返しは形式的なものにすぎないことから、現在では省略されることが多くなってきています。

またその省略の方法も様々です。

例としては結納返しを省く為に結納金自体を減らす方法などがあります。

結納金も結納返しも絶対にしなければならないものではないので、しっかりと両家で打ち合わせをしてトラブルが発生しないようにしましょう。

仲人の選び方

仲人選びには明確な基準はありません。しかし通常は夫婦で媒酌するものなので、仲人役は独身者は向きませんので両家で納得するような社会的に信頼があり、末永くお付き合いできる夫婦を選ぶことが多いです。

そして本人達と密接な関係にある人が仲人には適しているかも知れません。

男性側であれ、女性側であれ、本人達と密接な関係にあるなら会社の先輩や、学生時代の友人でもいいでしょう。



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